ギワク

思い出している。そもそも自分はゲームが原点なはずなんだよなあ。
小学校の時に町内の作文コンクールでテレビゲームの素晴らしさを作文にして賞もらって朗読したことがあったけど、あれ今思えばおっかしいよなあ〜。
内容うろ覚えだけど、「ドラクエ」を例に挙げてRPGの特徴を分析して面白さをまとめて、レベルやイベントによる主人公の成長について分析した熱い文章だったと記憶してるけど、あれ今でもどっかにあるんだろうかしらん。
「我が家の働き者のおばあさんの話」とか、「修学旅行で楽しかったこと」とかと一緒に、町民全体を前にして体育館で小学生が「RPG論」を演説ってなあ〜。おっかしいよなあ〜。

ゲームゲームゲーム。ゲームにゃ何かあるんだよなあ。