やはり憧れがあったのだなと。

少し前に書いた
ロンドンハーツについてのエントリー
http://d.hatena.ne.jp/eborat/20051012
に関して、
下記ページを読んで思うところがあったのでメモ。
http://www.mikageya.com/uta/05/index.html

テレビ界もまた、
他の世界と同様、
個人の才能がそのコンテンツの根幹にある。

ただ他の世界よりもそれが産み出す
影響がとても大きいので、
憧れと感嘆と同時に、
危険もまた感じるわけで、まあ、難しい。