2006-02-02 見守るしかない 雑記 生きているということ それは 息を吸って吐くということ帰郷し 静岡県立がんセンターにて母のベッドの傍らにいる 痛み止め他、様々な点滴のつながる母にタヒボ(紫イベ)のお茶をスポイトで少しずつ、やっと湯呑み1杯飲ませる 顔神経の麻痺が著しい いつ呼吸困難になるか分からない母の息づかいを父・妹と見守る