豊川悦史の俳優としての魅力が本当に際立ったドラマだったと思う…というか途中からして見てないので偉そうな事は言えませんすいません。でも本当に面白かったんだよ〜なんか作家のだめなところがきちんと描かれててただの賛歌になってないところとか、すばらしかった。なんか太宰に少なくとも僕より詳しい奥さん曰く、娘も作家になったらしい&奥さんは太宰作品では「女生徒」が一番好きだと言っていたのでググってみたところ佐内正史氏が写真の本があった。ちょっと興味が。ポチっと買いそうになる衝動を今ちょっと抑えているけど買ってしまうかもしれない。
