さらに

携帯持たないと、いろいろな雑念が取り払われるような気もする、という負け惜しみを言ってみるテスト。
なんだかいろいろアイデアも浮かんだ。久しぶりに。
ここ1年ほど、アイデアが浮かぶなんてことはあんま実感としてなかったんだけれど、浮かんだなあ。
意識的に開こうとしてたし、なんかいろいろあって純粋な気持ちになれたのも事実で、その状況を携帯なくしたことがさらに背中を押す感じでいろいろ出て来たのかもしれない。この調子で行きたいが、携帯がないということは実家から自分への情報も入りづらい。
そこで実家に電話した所、母、ここに再入院。おそらく知ってる限り最高の環境なのでそれは安心。だがステージは4に進んでいるとのこと。どうなるか。死ぬことは考えたくないが考えておく。